近年、将来的な食糧不足に対応する新たな食材として関心が高まる昆虫食。2013年に国際連合食糧農業機関(FAO)が「食用昆虫・食料と飼料安全保障の将来展望」と題した報告書を発表したことで、昆虫食の栄養価の高さや、食糧危機対 […]
新型コロナウイルスの感染拡大は、人々の生活意識や行動にさまざまな変化をもたらしている。2020年11月に、日本政策金融公庫が実施した“コロナ禍における外食・お店選びに関する意識調査”では、解答者の半数以上が「遠出せずに近 […]
近年、サステナブルな取り組みを行うレストランへの評価が高まっている。世界で最も知られるグルメ基準のひとつ、「ミシュランガイド」にも、2021年から〝ミシュラングリーンスター〟が新設されたことが話題になった。 そうしたなか […]
日本で発生する食品廃棄物は、年間約2,531万トン。このうち本来食べられるにも関わらず廃棄されている「食品ロス」は、約600万トンであると推計されている。 2019年5月に環境省が実施した生ごみの内訳に関する調査によれば […]
消費者の命を脅かす危険もある、食品アレルギー。消費者庁は2021年に「加工食品のアレルギー表示ハンドブック」を作成。飲食店で食品を提供する際に、メニューやホームページに特定原材料を表示したり、研修でスタッフに周知するなど […]
食べられる食品を廃棄するフードロス。その対策の浸透に比例するように、国民の意識も高まっている。消費者庁が行った消費生活に関する意識調査では、すでに2016年で約83%の人がフードロスに対して「もったいない」と感じているこ […]
プラントベースホールフードという言葉をご存知だろうか。自然栽培で作られた食材に加工や精製をせず、まるごと食べることだ。 自然栽培によって育てられた食材は、化学的な肥料や農薬を使用しないため、栄養が豊富な野菜や果物のヘタや […]
まだ食べられる食品が廃棄されるフードロスを減らす動きが盛んになって久しい。農林水産省によると、2020年度の食品ロス量推計値は522万トンで、前年度より48万トン減少していると公表している。 とはいえ食品の中でもパンにお […]
近年、動物愛護の観点や環境問題に対する意識の高まりから「アニマルウェルフェア」や「アニマルフレンドリー」といった家畜福祉の考えが広まりつつある。日本でも2021年8月に、内閣府の食堂で使用する卵が100%ケージフリーエッ […]
重要な産業のひとつである水産養殖。現在、漁獲による水産資源量の減少が始まっているにもかかわらず、そのニーズは急速に伸びている。世界では一人当たりの食用魚介類の消費量が過去半世紀で約2倍に増加し、近年においてもそのペースは […]