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札幌

飲食店のSDGsとは?日本サステイナブル・レストラン協会がハイブリット・セミナーを開催

  • By table source 編集部
  • In ニュース
  • Posted 2022/04/13
  • BONEARTHイベント, BONEARTHコミュニティ, NIKKOセミナー, SRA, SRA-J, イベント, カフェ, サーキュラーエコノミー, セミナー, ノウハウ, ホテル, レストラン, 事例, 北海道, 廃棄物削減, 日本, 日本サステイナブル・レストラン協会, 札幌, 札幌市, 気候変動, 調達, 食の多様性
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標である、SDGs(Sustainable Development Goals)。日本国内最大手の信用調査会社である帝国データバンクが公表した2021年の意識調査による […]
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  • BONEARTHイベント, BONEARTHコミュニティ, NIKKOセミナー, SRA, SRA-J, イベント, カフェ, サーキュラーエコノミー, セミナー, ノウハウ, ホテル, レストラン, 事例, 北海道, 廃棄物削減, 日本, 日本サステイナブル・レストラン協会, 札幌, 札幌市, 気候変動, 調達, 食の多様性
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「捨てられる食器が肥料に」詳しくはこちらから

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陶磁器を作り続けて100年以上。ニッコーの上質な食器のお買い求めはこちらから。

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時代を超えて長く愛され続けていく日用雑貨をセレクトしたお店。お買い求めはこちらから。

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table sourceは、ニッコー株式会社が運営する、飲食店のサステナビリティを支援するウェブマガジンです。世界の飲食店・ホテルのサステナブルな最新アイデアやノウハウ、事例をお届けします。

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“100 年後の、循環する未来をデザインする”

ニッコーでは、原材料の調達から製造、物流、利用、回収にいたるまで、陶磁器の事業に関わる一連のバリューチェーン全体において、サーキュラーエコノミー(循環経済)の原則に沿った取り組みを進めています。

❶ 捨てられる食器を肥料としてリサイクル

② 取り皿のサブスクリプションサービス

③ 現代の暮らしをより豊かに導いてくれるものを選び抜き、再編集(REMASTERED)したコレクション

④ リカラー:長く使用することで絵柄や金線がかすれてしまった食器に、再度カラーリングを施し、再生

⑤ タイルのアップサイクル:廃棄されるバスルームのタイルを、食器やアメニティなどにアップサイクル

上記の他にも、ニッコーでは新たな取り組みが順次進行中です。

農家/レストラン

WaTom Farm/Changérer
代表/佐々木 済さん

SDGsに積極的に取り組み、野菜の栽培やレストランを運営しています

福井県福井市で業務用の野菜や果物、ハーブを栽培しています。BONEARTHや有機肥料である貝殻石灰、米糠などを使用しSDGsに取り組んでいます。ファーマーズレストラン「Changérer(シャンジェレール)」を運営し、“Farm to Table(農園から食卓へ)”をメインテーマに、お客さまにワトム野菜を使ったお料理を楽しんでいただいてます。

野菜農家

あられファーム
野村 亜由美さん

カラフルでワクワクする野菜

大人になり子供を持ち、野菜の安全性や信頼、肥料や農薬などへの関心が高まっていきました!そんななかで、BONEARTHを知り、なんてステキな取り組みなんだろう!私もこの肥料を使った野菜を作ってみたい。そう思い、珍しい野菜やイタリア野菜など少しづつではありますが、この肥料を使った野菜を作ることにしました!今後もこのようなエコな取り組みと野菜作りがセットになっていくことを期待しています!

鹿児島おおすみ農場

野菜農家

東山ベジフル/鹿児島おおすみ農場
代表/大西 新さん

リサイクルで有機農業の先に

私たちはSDGsの趣旨に賛同し、できることから取り組んでいます。廃棄される食器も元をたどれば野菜たちには立派な肥料。捨てるの先を見つめているニッコーさんの熱いまでのまなざしにほだされました。

LOCAL

地域

popup-LOCAL

■ 地域の活性化

問い合わせ

NIKKO

1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

購入サイトへ

野菜農家

Hola Sol Hacienda/オラソル農園
代表/阿部 直人さん

母なる大地(エステール)へ

フランスの言い伝えで、全ての生物は大地より誕生するという言葉「エステール」(母なる大地)があります。 地球のあらゆる物は借り物なので、出来るだけ無駄なく作物を育てたいと常日頃から考えている時に、BONEARTHに出会いました。 BONEARTHの輪に参加する事で、地球への小さな恩返しになればと思っております。 お客さまには、オラソル農園のコンセプトである「旅する野菜」で、世界中の珍しいお野菜と共に旅する気分を味わっていただけたら幸いです。

家族野菜

野菜農家

家族野菜tsugutsugu
代表/北出 高嗣さん

家族の食卓に安心で美味しい野菜を届けたい

小松市の山間にある中海町と岩上町で、農薬や化学肥料に頼らないオーガニックな野菜づくりをしています。土づくりには「米ぬか・油かす・魚かす」を配合した自家製のぼかし肥料を使用。「家族の食卓に安心で美味しい野菜を届けたい」という想いのもと、生命力あふれる野菜たちをお届けしています!使ってみようと思った理由はボナースの自然由来のリン成分によりどのような変化があるか見てみたかったからです。蓄積されるという部分も魅力でした。あとはニッコーさんの製品のストーリー性に惹かれたことでしょうか。

CULTIVATION

育てる

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BONEARTHについて

■ BONEARTHを使った作物の栽培

■ ボナースファームでの植え込みや収穫イベント

NIKKO BONEARTH FARM

■ 契約農家の事例紹介

契約農家一覧 (Coming Soon...)
事例紹介
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食べる

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BONEARTHについて

■ BONEARTH野菜の販売

■ BONEARTH野菜を使った調理イベント

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■ ファーマーズマーケットへの出品/参加

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SHOWROOM STORE

ショールーム & ストア

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■ ショールーム & ストアイベント

イベントの情報

■ ショールーム & ストア情報

SHOWROOM&STORE
Arrow

レストラン

Arrow
シェフ/川村 洋太さん

一年中供給できる葉物野菜を探して

Arrowでは一年中継続して葉物野菜を生産している農家さんを探していました。偶然、お店に食事をしに来ていたNIKKOさんから捨てられる食器からできた肥料「BONEARTH」を使っている農園で葉物野菜を一年を通して生産しているアグリコネクトさんをご紹介いただき、店舗で使用することを決めました。

MATCHING

つながる

popup-MATCHING

■ 交流イベント

イベントの情報

■ 契約農家とレストランのマッチング

契約農家一覧 (Coming Soon...)
問い合わせ

教育機関

能登町立小木小学校
校長/加藤 政昭さん

ボナースを使った野菜の苗植え体験

本校は、海洋教育に取り組んでおり、海洋ごみの問題や海と人との共生についてできることを考え実践しています。そんな時に、ニッコーの「サーキュラーエコノミー」の原則に沿った取組を知り、子どもたちに食を通してサーキュラーエコノミーについて学ばせたいと思いました。

ニッコー

製造メーカー

ニッコー株式会社
新規事業開発部/滝本 幹夫さん

コミュニティの皆様と一緒にサーキュラーエコノミーを実現したい

BONEARTHの開発は 「一つ一つ丁寧に作っているニッコー食器を、役目を終えた後も廃棄せずに、新たな形で活用したい」という想いから始まりました。BONEARTHをご使用中の農家さまと、弊社がお世話になっているレストランさまとのマッチングなど、コミュニティの様々な活動を通して、皆さまと共にサーキュラーエコノミーの実現を目指します。

アグリコネクト

野菜農家

株式会社アグリコネクト
代表/伊東 悠介さん

農薬・化学肥料に頼らずに土耕栽培で通年出荷しています

土壌診断を小まめににしながら、土壌の栄養バランスをみてよりおいしく野菜が育つよう日々工夫をしています。その中で、BONEARTHに含まれている栄養価を必要としている土壌に活用し、美味しい野菜づくりに役立てています。

NIKKO

ニッコー株式会社

popup-NIKKO

このコミュニティは、1908年創業の洋食器メーカー「ニッコー株式会社」が運営しています。

公式サイト

■ ECサイト

NIKKO Tableware
LOST AND FOUND
EDUCATION

教育

popup-EDUCATION

■ サステナビリティを学ぶセミナー

セミナーの情報

■ SDGsや食育の体験学習

体験学習の情報
COLLABORATION

企業コラボレーション

popup-COLLABORATION

■ 共同商品開発

■ 福利厚生

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NIKKO

1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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HERALBONY

日本全国の福祉施設に在籍するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指す岩手県発のアートライフスタイルブランド、HERALBONY(ヘラルボニー)。知的障害のある作家の才能や描き出されたアートを「異彩」と定義し、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、新たなライフスタイルブランドとして「まちを福祉で彩る未来」を創ります。

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CLOUDY

“曇りの日をきちんと楽しんで生きる。”アフリカ・ガーナで雇用創出を
目的とした自社工場を運営し、600名の雇用を創出するアパレルブランド。代表取締役社長 銅冶勇人氏は、アフリカを支援する認定特定非営利活動法人「CLOUDY」を2010年に設立。アパレルブランドの収益の一部をNPO法人の活動費に充てるという循環型のビジネスモデルを展開しています。

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目的とした自社工場を運営し、600名の雇用を創出するアパレルブランド。代表取締役社長 銅冶勇人氏は、アフリカを支援する認定特定非営利活動法人「CLOUDY」を2010年に設立。アパレルブランドの収益の一部をNPO法人の活動費に充てるという循環型のビジネスモデルを展開しています。

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陶磁器業界の資源枯渇の問題について

近年では美しい陶磁器づくりに欠かせない上質な石や粘土などの天然資源が過剰な採掘により年々枯渇傾向にあり、一部の原材料ではすでに調達価格の高騰が始まっています。その背景には飲食業界では食器は消耗品として勘定され、耐久性よりもコストが優先されてしまうケースが多くあることが一因と考えます。また、気候危機や土壌汚染、プラスチックによる海洋汚染など様々な環境破壊が原因で、私たちを取り巻く食の未来は危険にさらされています。

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