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バタフライ・ダイアグラム

ホテルのサーキュラーエコノミーを考える(4)設備・建材編

  • By table source 編集部
  • In コラム
  • Posted 2022年 1月 22日
  • SDGs, Sustainability, インテリア, エネルギーホテル, コンポスト, サーキュラーエコノミー, サステナブル, サブスク, ノウハウ, バタフライ・ダイアグラム, ホテル, リサイクル, リノベーション, レンタル, 修繕, 再生可能エネルギー, 厨房, 建材, 循環経済, 水, 環境, 自家生産エネルギー, 長寿命化, 食品ロス
「ホテルのサーキュラーエコノミーを考える」というテーマでお届けしているコラムの第4回目では、「建物自体がサーキュラーエコノミーを実装しているか」という視点で考えていきたい。2021年に開業したノルウェーのSvart(スヴ […]
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  • SDGs, Sustainability, インテリア, エネルギーホテル, コンポスト, サーキュラーエコノミー, サステナブル, サブスク, ノウハウ, バタフライ・ダイアグラム, ホテル, リサイクル, リノベーション, レンタル, 修繕, 再生可能エネルギー, 厨房, 建材, 循環経済, 水, 環境, 自家生産エネルギー, 長寿命化, 食品ロス
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ホテルのサーキュラーエコノミーを考える(3)調達編

  • By table source 編集部
  • In コラム
  • Posted 2022年 1月 01日
  • sarasub, アメニティ, コンポスト, サーキュラーエコノミー, サブスクリプションサービス, ノウハウ, パーティー, バタフライ・ダイアグラム, ブッフェ, ホテル, リペア, 使い捨て, 修理, 堆肥化, 客室, 宴会, 宴会場, 宿泊, 廃棄物, 循環経済, 成分分解生, 料飲, 汚染, 環境, 自然素材, 金継ぎ, 食品ロス
「レストランのサーキュラーエコノミーを考える」特集の第3回目は、ホテルが所有するさまざまな資源を「調達」する視点から、循環するホテルのあり方を考えていく。ここでは、資源を循環させるアイディアや国内外の事例について「宿泊部 […]
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  • sarasub, アメニティ, コンポスト, サーキュラーエコノミー, サブスクリプションサービス, ノウハウ, パーティー, バタフライ・ダイアグラム, ブッフェ, ホテル, リペア, 使い捨て, 修理, 堆肥化, 客室, 宴会, 宴会場, 宿泊, 廃棄物, 循環経済, 成分分解生, 料飲, 汚染, 環境, 自然素材, 金継ぎ, 食品ロス
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ホテルのサーキュラーエコノミーを考える(1)基礎編

  • By table source 編集部
  • In コラム
  • Posted 2021年 11月 30日
  • 3R, SDGs, Social Good, Sustainability, アメニティ, エレン・マッカーサー財団, コンポスト, サーキュラーエコノミー, サステナビリティ, ソーシャルグッド, バタフライ・ダイアグラム, ホテル, 宴会場, 循環経済, 環境, 金継ぎ, 食品ロス
新型コロナウイルス感染症の流行により、ホテルの稼働率が低下する状況が続いた。一方で、観光業の成長率は全体の経済成長率に比べ、早い傾向にあるとも言われており、感染者数が減ってきた今、すでに賑わいを取り戻す観光地も出てきてい […]
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  • 3R, SDGs, Social Good, Sustainability, アメニティ, エレン・マッカーサー財団, コンポスト, サーキュラーエコノミー, サステナビリティ, ソーシャルグッド, バタフライ・ダイアグラム, ホテル, 宴会場, 循環経済, 環境, 金継ぎ, 食品ロス
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レストランのサーキュラーエコノミーを考える(2)食材編

  • By table source 編集部
  • In コラム
  • Posted 2021年 5月 28日
  • アップサイクル, エレン・マッカーサー財団, サーキュラ―エコノミー, サーキュラーエコノミー, ノウハウ, バタフライ・ダイアグラム, フードシステム, フードマイレージ, フードロス, プラントベースホールフード, ホテル, リサイクル, レストラン, 事例, 地産地消, 循環経済, 調達, 食品ロス, 食材, 食糧不足
「レストランのサーキュラーエコノミーを考える」特集の第2回目は、レストランにとって欠かせない「食材」の視点から、循環するレストランのあり方について考えていく。 生物サイクルについて理解する 第1回目で、英国のサーキュラー […]
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  • アップサイクル, エレン・マッカーサー財団, サーキュラ―エコノミー, サーキュラーエコノミー, ノウハウ, バタフライ・ダイアグラム, フードシステム, フードマイレージ, フードロス, プラントベースホールフード, ホテル, リサイクル, レストラン, 事例, 地産地消, 循環経済, 調達, 食品ロス, 食材, 食糧不足
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NIKKO

1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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CLOUDY

“曇りの日をきちんと楽しんで生きる。”アフリカ・ガーナで雇用創出を
目的とした自社工場を運営し、600名の雇用を創出するアパレルブランド。代表取締役社長 銅冶勇人氏は、アフリカを支援する認定特定非営利活動法人「CLOUDY」を2010年に設立。アパレルブランドの収益の一部をNPO法人の活動費に充てるという循環型のビジネスモデルを展開しています。

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“曇りの日をきちんと楽しんで生きる。”アフリカ・ガーナで雇用創出を
目的とした自社工場を運営し、600名の雇用を創出するアパレルブランド。代表取締役社長 銅冶勇人氏は、アフリカを支援する認定特定非営利活動法人「CLOUDY」を2010年に設立。アパレルブランドの収益の一部をNPO法人の活動費に充てるという循環型のビジネスモデルを展開しています。

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“曇りの日をきちんと楽しんで生きる。”アフリカ・ガーナで雇用創出を
目的とした自社工場を運営し、600名の雇用を創出するアパレルブランド。代表取締役社長 銅冶勇人氏は、アフリカを支援する認定特定非営利活動法人「CLOUDY」を2010年に設立。アパレルブランドの収益の一部をNPO法人の活動費に充てるという循環型のビジネスモデルを展開しています。

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HERALBONY

日本全国の福祉施設に在籍するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指す岩手県発のアートライフスタイルブランド、HERALBONY(ヘラルボニー)。知的障害のある作家の才能や描き出されたアートを「異彩」と定義し、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、新たなライフスタイルブランドとして「まちを福祉で彩る未来」を創ります。

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日本全国の福祉施設に在籍するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指す岩手県発のアートライフスタイルブランド、HERALBONY(ヘラルボニー)。知的障害のある作家の才能や描き出されたアートを「異彩」と定義し、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、新たなライフスタイルブランドとして「まちを福祉で彩る未来」を創ります。

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日本全国の福祉施設に在籍するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指す岩手県発のアートライフスタイルブランド、HERALBONY(ヘラルボニー)。知的障害のある作家の才能や描き出されたアートを「異彩」と定義し、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、新たなライフスタイルブランドとして「まちを福祉で彩る未来」を創ります。

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NIKKO

1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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陶磁器業界の資源枯渇の問題について

近年では美しい陶磁器づくりに欠かせない上質な石や粘土などの天然資源が過剰な採掘により年々枯渇傾向にあり、一部の原材料ではすでに調達価格の高騰が始まっています。その背景には飲食業界では食器は消耗品として勘定され、耐久性よりもコストが優先されてしまうケースが多くあることが一因と考えます。また、気候危機や土壌汚染、プラスチックによる海洋汚染など様々な環境破壊が原因で、私たちを取り巻く食の未来は危険にさらされています。

“100 年後の、循環する未来をデザインする”

ニッコーでは、原材料の調達から製造、物流、利用、回収にいたるまで、陶磁器の事業に関わる一連のバリューチェーン全体において、サーキュラーエコノミー(循環経済)の原則に沿った取り組みを進めています。

❶ 捨てられる食器を肥料としてリサイクル

② 取り皿のサブスクリプションサービス

③ 現代の暮らしをより豊かに導いてくれるものを選び抜き、再編集(REMASTERED)したコレクション

④ リカラー:長く使用することで絵柄や金線がかすれてしまった食器に、再度カラーリングを施し、再生

⑤ タイルのアップサイクル:廃棄されるバスルームのタイルを食器としてアップサイクル

上記の他にも、ニッコーでは新たな取り組みが順次進行中です。