About the Project
Goal – 目標
緩衝材・梱包材を可能な限り環境負荷の低いものへとシフトする。
Why – 目的
割れやすい陶磁器は輸送時に衝撃を和らげるため、緩衝材が必要となります。しかし、それらの緩衝材の多くは一度で使い捨てられてしまい、その廃棄量の多さを見直すべく、緩衝材を最低限に減らし、かつ環境負荷の低い素材の緩衝材の利用を目指しています。
How – 取り組み内容
現時点で使用している緩衝材・梱包材の原料や廃棄される際の環境負荷などをメーカーに問い合わせ、緩衝材を見直しています。
緩衝材の種類や量を減らし、梱包方法も一工夫することで、受け取る際に廃棄するという負担を減らします。緩衝材を最低限に減らすことで、蓋を開けた際の見た目も良くなります。
Challenges – 課題
- 環境に配慮した緩衝材の選択肢の少なさ
- 機能性・デザイン性・価格のトレードオフ
Progress – 進捗
2020年12月
- 企画開始
- 現状分析
2021年1月
- 現在利用している緩衝材メーカーに原材料の確認
2021年2月
- 新たな緩衝材候補の検討
Voice – 担当者の声
物流部 松本さん
環境に配慮した梱包として取り組んでいることは、1.お客さまへ割れずにお届けする、2.できる限り小さな梱包にする、3.梱包資材は環境にやさしいものを使用するということです。適切な梱包をできる限り少ない緩衝材で運送スペースを無駄にとらないサイズにするように心がけていますが、さらに工夫していきたいと思っています。また、今まで使用している梱包資材、緩衝材はほぼリサイクル可能なもので、再生素材を利用したものもありますが、より環境にやさしいものを選択していきたいと思っています。今後どんどん新しい素材が開発されてくると思いますので、慎重に選択し梱包方法を工夫し続けていきたいです。
- 現在利用している緩衝材メーカーに原材料の確認
2021年2月
- 新たな緩衝材候補の検討
Voice – 担当者の声
物流部 松本さん
環境に配慮した梱包として取り組んでいることは、1.お客さまへ割れずにお届けする、2.できる限り小さな梱包にする、3.梱包資材は環境にやさしいものを使用するということです。適切な梱包をできる限り少ない緩衝材で運送スペースを無駄にとらないサイズにするように心がけていますが、さらに工夫していきたいと思っています。また、今まで使用している梱包資材、緩衝材はほぼリサイクル可能なもので、再生素材を利用したものもありますが、より環境にやさしいものを選択していきたいと思っています。今後どんどん新しい素材が開発されてくると思いますので、慎重に選択し梱包方法を工夫し続けていきたいです。

物流部 松本さん
環境に配慮した梱包として取り組んでいることは、1.お客さまへ割れずにお届けする、2.できる限り小さな梱包にする、3.梱包資材は環境にやさしいものを使用するということです。適切な梱包をできる限り少ない緩衝材で運送スペースを無駄にとらないサイズにするように心がけていますが、さらに工夫していきたいと思っています。また、今まで使用している梱包資材、緩衝材はほぼリサイクル可能なもので、再生素材を利用したものもありますが、より環境にやさしいものを選択していきたいと思っています。今後どんどん新しい素材が開発されてくると思いますので、慎重に選択し梱包方法を工夫し続けていきたいです。