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食にまつわる世界のサステナブルな最新トレンドをお届け

NEWS

ルームキー 木
6月 06 2023

ホテルのルームキーをプラスチックから木製へ。サステナブルな認証付きの木材を使用

2019年の使い捨てプラスチックの廃棄量は世界全体で約1億3000万トンにのぼり、そのうち日本の年間総廃棄量は、431万トンを占めた。世界第4位のプラスチック消費国である日本だからこそプラスチックごみ削減に取り組む努力が […]
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5月 26 2023

卵の価格高騰・品薄への対応策にも。植物性のカスタードクリームが発売

世界には、国や宗教によってさまざまな食文化が存在しており、健康上の理由や思想に基づいて食事に制約のあるケースも見られる。こうしたフードダイバーシティに対応する選択肢のひとつとして注目されているのが、プラントベース(植物性 […]
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5月 25 2023

インドネシア発、海藻由来の食べられるパッケージ。日本での受注販売スタート

近年、大量のプラスチックごみは、環境破壊を引き起こす要因のひとつとして知られている。2019年における使い捨てプラスチックの年間廃棄量は、世界全体で約1億3000万トンにのぼった。日本は世界第4位のプラスチックごみ排出国 […]
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5月 19 2023

倉庫に眠っていた古い食器をカラーリングで再生。ホテル内レストランの朝食で使用へ

ホテルや飲食店に無くてはならない必需品である、食器。陶磁器食器の原料となる石や土は枯渇性資源であり、すでに上質な資源は入手が難しくなってきている。食器も含め、今後もお客さまへこだわりの一皿を提供し続けていくためには、食の […]
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5月 18 2023

捨てられる魚の皮をレザー製品に。発展途上国の環境や経済の向上にも貢献

魚は、わたしたちの食卓によく登場する食材だ。一方で、いわゆる「アラ」のような魚の可食部以外は、魚類残滓として扱われる。魚類残滓の一部は魚粉や魚油に加工され、畑の肥料や動物の飼料に再利用されるが、そのまま焼却処分されるもの […]
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5月 17 2023

役目を終えた備品をアップサイクル。美術館でのワークショップを開催

近年、アップサイクルという言葉を目にする機会が増えている。アップサイクルとは本来であれば捨てられてしまうものに手を加え、新たな価値を持たせて生まれ変わらせる手法である。 SDGsの12番目の目標に「つくる責任、つかう責任 […]
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5月 12 2023

ハイアットセントリック銀座のPRIDEプラン。LGBTQ+について考える機会を

世界中で性の多様性を尊重する動きが高まるとともに、「LGBTQ+」という言葉も浸透している。「LGBTQ+」とは、レズビアンやゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーのほかにさまざまなセクシュアリティも含めた、性的マイ […]
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5月 09 2023

未利用魚や駆除動物を活用したケータリング。イベント会場との提携をスタート

世界では飢餓や貧困を引き起こす食料問題が深刻化する一方で、大量の食品ロスが発生しているのも事実だ。本来食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品ロスによって、環境にかかる負荷も大きい。そのため、SDGsの目標である「つ […]
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4月 26 2023

爆発的に増加する「ウツボ」を活用。崩れゆく海の生態系を表現したパエリアが発売

温暖化の影響を受け、1901から2010年の間で海面が19cm上昇している。今後も更なる海水温の上昇により氷河が溶けるなど、2100年までに最大で82cmも上昇することが予測されている。 海水温の上昇は、海の生態系にも多 […]
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table sourceとは?

table sourceは、ニッコー株式会社が運営する、飲食店のサステナビリティを支援するウェブマガジンです。世界の飲食店・ホテルのサステナブルな最新アイデアやノウハウ、事例をお届けします。

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NIKKO

1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

購入サイトへ

CLOUDY

“曇りの日をきちんと楽しんで生きる。”アフリカ・ガーナで雇用創出を
目的とした自社工場を運営し、600名の雇用を創出するアパレルブランド。代表取締役社長 銅冶勇人氏は、アフリカを支援する認定特定非営利活動法人「CLOUDY」を2010年に設立。アパレルブランドの収益の一部をNPO法人の活動費に充てるという循環型のビジネスモデルを展開しています。

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CLOUDY

“曇りの日をきちんと楽しんで生きる。”アフリカ・ガーナで雇用創出を
目的とした自社工場を運営し、600名の雇用を創出するアパレルブランド。代表取締役社長 銅冶勇人氏は、アフリカを支援する認定特定非営利活動法人「CLOUDY」を2010年に設立。アパレルブランドの収益の一部をNPO法人の活動費に充てるという循環型のビジネスモデルを展開しています。

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CLOUDY

“曇りの日をきちんと楽しんで生きる。”アフリカ・ガーナで雇用創出を
目的とした自社工場を運営し、600名の雇用を創出するアパレルブランド。代表取締役社長 銅冶勇人氏は、アフリカを支援する認定特定非営利活動法人「CLOUDY」を2010年に設立。アパレルブランドの収益の一部をNPO法人の活動費に充てるという循環型のビジネスモデルを展開しています。

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HERALBONY

日本全国の福祉施設に在籍するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指す岩手県発のアートライフスタイルブランド、HERALBONY(ヘラルボニー)。知的障害のある作家の才能や描き出されたアートを「異彩」と定義し、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、新たなライフスタイルブランドとして「まちを福祉で彩る未来」を創ります。

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HERALBONY

日本全国の福祉施設に在籍するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指す岩手県発のアートライフスタイルブランド、HERALBONY(ヘラルボニー)。知的障害のある作家の才能や描き出されたアートを「異彩」と定義し、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、新たなライフスタイルブランドとして「まちを福祉で彩る未来」を創ります。

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日本全国の福祉施設に在籍するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指す岩手県発のアートライフスタイルブランド、HERALBONY(ヘラルボニー)。知的障害のある作家の才能や描き出されたアートを「異彩」と定義し、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、新たなライフスタイルブランドとして「まちを福祉で彩る未来」を創ります。

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NIKKO

1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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1908年創業の洋食器メーカー、ニッコー株式会社。世界中のホテルやレストランなどから、確かな信頼と評価を受けるニッコーのテーブルウェア。ニッコー独自の製陶技術によってつくり出される純白のファインボーンチャイナは、群を抜いた透光性と業務用にも耐えうる強度が特長です。原料から最終工程に至るまで、一貫して石川県の自社工場で生産を行なっています。

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陶磁器業界の資源枯渇の問題について

近年では美しい陶磁器づくりに欠かせない上質な石や粘土などの天然資源が過剰な採掘により年々枯渇傾向にあり、一部の原材料ではすでに調達価格の高騰が始まっています。その背景には飲食業界では食器は消耗品として勘定され、耐久性よりもコストが優先されてしまうケースが多くあることが一因と考えます。また、気候危機や土壌汚染、プラスチックによる海洋汚染など様々な環境破壊が原因で、私たちを取り巻く食の未来は危険にさらされています。

“100 年後の、循環する未来をデザインする”

ニッコーでは、原材料の調達から製造、物流、利用、回収にいたるまで、陶磁器の事業に関わる一連のバリューチェーン全体において、サーキュラーエコノミー(循環経済)の原則に沿った取り組みを進めています。

❶ 捨てられる食器を肥料としてリサイクル

② 取り皿のサブスクリプションサービス

③ 現代の暮らしをより豊かに導いてくれるものを選び抜き、再編集(REMASTERED)したコレクション

④ リカラー:長く使用することで絵柄や金線がかすれてしまった食器に、再度カラーリングを施し、再生

⑤ タイルのアップサイクル:廃棄されるバスルームのタイルを食器としてアップサイクル

上記の他にも、ニッコーでは新たな取り組みが順次進行中です。

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